InfocomSquare日本の大手ITソリューションプロバイダーであるインフォコム社は、Fenox Venture Capitalと共同で20億円規模の「Fenox Infocom Venture Fund Ⅴ」を設立しました。当ファンドの設立は、インフォコムグループにおける「2021年までに売上を倍増する戦略的イニシアチブ」の一環であり、Fenox VCは運営を担当します。

当ファンドは、北米や東南アジア地域の、革新的なビジネスモデルや最先端のITサービスを主な投資分野としていく方針です。特に重視する分野は、ウェアラブル、IOT、ヘルスケアおよびコンシューマーインターネットで、インフォコム社は出資先スタートアップへ、自社の東アジアにおける販売網を提供し、同地域におけるスタートアップの事業展開を支援します。

「私たちは2013年9月からFenox VCと恊働し、既に多くの結果を生み出して来ました。Fenox Infocom Venture Fund Ⅴにより、北米と東南アジアにおける投資活動を一層加速することが出来るでしょう」と、インフォコム社代表取締役社長CEOの竹原教博氏は述べました。

「有望なスタートアップが、インフォコム社との関係性の中で飛躍的に成長することを楽しみにしています。Fenox VCは、ファンドからの出資を受けるスタートアップとインフォコム社の製品・ビジネスにおける専門性をつなぐかけ橋となって行きたい」と、Fenox VC共同代表パートナー&CEOのアニス・ウッザマンは述べました。

当ファンドは、インフォコム社がコアビジネスであるIT関連サービスを推進しながら、同社の事業の多様展開、海外展開の拡大を可能にするでしょう。

インフォコムグループについて
インフォコムグループは、企画、開発、およびコンサルテーションを含む多様なITソリューションを提供する14の関連会社から成ります。携帯電話事業、医療提供者、教育機関、研究機関といった顧客に向けて、デジタルコンテンツの提供や、情報通信システム運用・管理の請負等を行っています。

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