“Fenox VCの投資先であるDream Link Entertainment Inc.(以下、DLE)が3月26日に東京証券取引所マザーズへ上場致しました。初値は公開価格の1200円を大きく上回る2412円となり、予想を上回る結果となりました。主幹事は野村證券、公開時の成長株はDLEの株主にとって素晴らしいニュースとなりました。

同社は「秘密結社 鷹の爪」というアニメでよく知られるアジアトップのフラッシュアニメーションスタジオです。「秘密結社 鷹の爪」はNHKでも放送され、世代を超えて広く受け入れられています。既に台湾、中国、タイへは進出を果たしており、今回のIPOでさらなるグローバル展開が見込まれます。

同社の収益は関連グッズの売上に加え、オリジナルキャラクターの企画開発やコンテンツ制作によって成り立っています。2014年6月期の売上は、前年比73%増の16億円、純利益は同5倍の3億2800万円となる見込みです。この飛躍的な成長は、低コストでフラッシュアニメーションを制作するDLE独自の手法によるものです。

DLEのCEOである椎木隆太氏はソニー株式会社にてキャリアをスタート、10年間に渡るキャリアにおいて、ソニーインターナショナルシンガポール駐在、ソニーベトナム・ハノイ支社長を務め、帰国後は株式会社SPEビジュアルワークス(現ANIPLEX)海外ライセンス部門長に就任、コンテンツ産業に従事した。
2001年に同社を設立して代表取締役就任、Warner Brothers Animation社やCartoon Network社とのプロデューサー契約、世界的大手玩具メーカーであるHasbro社と資本・業務提携契約を次々と締結しました。 詳細は、こちらをご覧ください。”