Fenox VCの投資先であるEdynが新しいIoTガーデニング商品となる、庭や芝生に自動で水やりができるウォーターバルブを発表しました。

Edynのウォーターバルブはその地域の気象情報と同社の商品であるガーデンセンサーから集めた情報を利用し、土壌の保水状態を分析・調整します。Edynのアプリケーションを利用してユーザー自身で灌漑システムを調整することもできます。

アメリカでの販売価格は69ドルで、重さは約230グラムです。搭載されたソーラーパネルから集めた電力を使用し、Wifiへの接続が可能で、標準的な家庭用ホースに装着できるようにデザインされています。Edynの製品は家庭の台所に繋がれているようなホースや、窓に取り付ける植木箱への接続ができるように、小型にデザインされています。

edyn techcrunch pic

 

EdynはシードラウンドでFenoxVC、Idea Bulb Venture、Morningside Group、Indicator Ventures、Y Combinatorから出資を受けており、TechCrunch Disrupt Startup Battlefieldのファイナリストに選ばれた経歴も持っています。

Edynのウォーターバルブは設立以来二つ目となる商品です。最初の商品はデザイン性も高いEdynガーデンセンターで、この商品は様々なセンサーを利用し、ユーザーの庭などの土壌状態を分析することができます。Edynの商品はアメリカの日用雑貨店であるHome Depotで販売されており、今後新たにオンライン店舗を持たない小売店等での販売も行われると、EdynのCEOであるジェイソン・アランブール氏は述べています。