Fenox VCはEメールマーケティングの効率化を図るサービスを提供するJetloreへの投資を実施しました。Jetloreはスタンフォード大学内で設立、育成され、Alsop Louie Partners、Charles River Ventrues、Sierra Ventures等から投資を受けています。

Jetloreが提供するサービスはEメールマーケティングの効果を50%向上させることができます。TwitterなどSNS上のデータからマーケティングのターゲット層の消費嗜好を分析する技術と、過去の配信結果を自動で学習するアルゴリズムによって効率の最適化を行います。

Fenox VCプリンシパルのEdey Leeは「短い文章から自動で文脈を解析するプログラムを開発したことは大変すばらしいと思います。私たちはスタンフォード大学でコンピューターサイエンスに関する博士号を取得したメンバーを中心に構成されたチームを強く信頼しており、また彼らが2006年からこの分野において独自のリサーチを継続しており、そのテクノロジーの特許を有していることからも、彼らの成功に自信を持っています」とコメントしています。

Eメールマーケティングは世界で1.4兆円以上のマーケット規模を有しています。Jetloreはそのマーケットで企業の顧客獲得を飛躍的に向上させるサービスです。Jetloreは今後GrouponやFab、LivingsocialのようなECサイト向けにユーザーの消費嗜好情報を提供し、コンバージョンレートや顧客満足度を向上させる、より効率的なEメールプロモーションサービスを提供していく予定です。