Wistron-Fenox この度、Fenox Venture Capital (以下 Fenox VC) は、世界企業番付Fortune Global 500にも選出されている世界大手製造企業の台湾ウィストロンとともに、およそ約23億円のファンドを設立いたしました。

製造業において世界最大手のひとつであるウィストロンは、Fenox VCとのパートナーシップを通じて、世界トップレベルの起業家のアジア進出を支援することを目標に掲げており、Fenox VCは、製造面のサポートを必要とする先端的技術をもつ起業家とウィストロン両者にとっての橋渡しの役割を担います。

ウィストロンの会長Simon Lin氏は次のように述べています。「顧客サービスを向上させるため、先端的技術の導入を考えたときに重要なのは、適切なグローバルパートナーを見つけることでした。Fenox VCは、アジアのビジネス文化を深く理解している上、北米やヨーロッパにも潤滑なネットワークをもっています。我々のビジネスを拡大するには大変優れたパートナーだと判断いたしました。」

Fenox VCの共同代表パートナー兼CEOのAnis Uzzamanは次のように述べています。「我々Fenox VCは、シリコンバレーや世界各国で、トップレベルのテクノロジー企業を支援しています。ウィストロンとのパートナーシップは、我々Fenox VCがフォーカスする専門領域とうまく結びつくと思います。ウィストロンのチームとともに働けることを楽しみにしています。」

米国シリコンバレーを始めとする世界トップレベルのスタートアップの多くは、経験豊富な設計・製造技術を持っており、製品の販売後も継続して支援可能なアジアのパートナーを探しています。ウィストロンは世界的に有名な製造企業であり、スタートアップの製造のニーズに応えるだけでなく、膨大なネットワークを通じて、知的財産(IP)の保護を確保しつつ、スタートアップのアジア進出を支援します。

この約23億円のファンドがターゲットとするのは、IoT、ロボティクス、AR / VR技術などの分野で、信頼性の高い製造技術でハードウェアとソフトウェアのコラボレーションを必要とするスタートアップを支援します。このパートナーシップは、起業家コミュニティ全体を支援し、米国とアジアの橋渡しとして機能します。

ウィストロンについて
ウィストロンはFortune Global 500の企業であり、世界の顧客にICT(情報通信技術)の製品、サービス、システムを提供するテクノロジーサービスプロバイダーです。ウィストロンは、グリーンリサイクル、クラウド、ディスプレイの垂直統合で革新的なソリューションを開発することにより、サービスの価値を高めることに専念しています。詳細については、www.wistron.com をご覧ください。

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