Fenox VCプリンシパルのエディ・リーは、第三回シリコンバレーイノベーション&アントレプレナーシップフォーラム(SVIEF)のメディカルITパネル「ヘルスケア分野におけるIT技術革新の全容」にスピーカーとして参加しました。SVIEFは、米国と中国のビジネス分野における関係構築・発展のための主要なカンファレンスで、今年はアル・ゴア、スティーブ・ウォズニアックといった著名人をはじめ、Tesla、Facebook、VMwareやBaiduのエグゼクティブがスピーカーとして登場し、5000人の参加者を魅了しました。

メディカルITパネルのパネリストは、ヘルスケア分野におけるITトレンド、オバマケアがヘルスケア業界に及ぼす影響、企業の海外におけるプロモーション活動といった重要なトピックについて議論しました。
エディーはFenox VCから見る、最新のヘルスケアIT関連スタートアップのトレンドについて、主に医療情報のクラウドソーシングとウェアラブルテクノロジーに焦点を当てて議論を展開しました。インターネットと使って医療の状況を共有することで、医師と患者の双方がより快適に診断や治療に取り組めることに加え、患者が自分の健康状態を理解する事の手助けになったり、診断のスピードアップにつながると説明しました。また、昨今多くのスタートアップが、リストバンド、バーチャルリアリティグラスやスマートシャツといったウェアラブル機器を産み出していますが、それらは患者が自宅で自己診断・治療することを可能にする手頃で正確な健康測定機器が簡単に手に入るという、今までに例を見ない時代の始まりであると述べました。

Fenox VCは、LarkとMETAという、この革新の最先端を行くスタートアップ二社に投資しています。Larkは、睡眠と活動のパターンを計測することにより、健康の向上をサポートするスマートリストバンド。METAは、拡張現実(バーチャルリアリティ)を体験出来るグラスで、コンシューマー向けだけでなく、ヘルスケア、エンジニアリング、デザインといった分野においてプロフェッショナル向けの用途も想定されています。


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Eddy Lee presented at the Medical IT panel at SVIEF