IMJ Fenox(IMJとFenox VCの合弁会社)はインドネシアの首都ジャカルタでアントレプレナーシップ支援の一環として「Global Entrepreneurship Workshop」を開催しました。

Fenox VCの共同代表パートナー&CEOであるアニス ウッザマンは「Building a Successful Startup: Best Practices for Fast Track Growth」と題した基調講演のなかで、シリコンバレーのベンチャーキャピタリストとしての観点から、スタートアップが成長して資金調達を可能にするために必要不可欠なステップについて強調し、シリコンバレーで成功するスタートアップが採用しているアプローチについて述べております。また、顧客獲得方法、製品開発、チームの作り方について参加者に説明しました。

アニスは以下のようにコメントしております。「インドネシアは、マクロ経済指標や技術製品に対する消費者の需要が伸びており、スタートアップにとって魅力的な環境です。東南アジアはBRICの次に高い成長が期待できる地域です。Fenox がこの地域の経済成長に貢献できることを大変光栄に思っております。」

基調講演後、アニスは、ラマ マムアヤ(CEO、Daily Social)、デニー サントソ(CEO、DuniaFitness.com)、アンディ S. ボーディマン(Director、Ideosource)、アリップ ディアタ(CEO、UrbanIndo)と共に「Comparing Entrepreneurship in Silicon Valley and Indonesia」と題したパネルディスカッションに登壇しました。このセッションで、現地のアントレプレナーが直面する一般的な問題とその解決方法に関する活発な議論が行われました。

ワークショップの後半では、IMJ及びCatcha Digital Asiaの司会のもと、スタートアップにおけるブランド戦略やデジタルマーケティング、CRMに関するプレゼンテーションが行われました。IMJは、コカコーラやトヨタ自動車のような大手企業をクライアントとしている、デジタルマーケティングソリューションにおける日本のリィーディングカンパニーです。当社はその分野での専門性を活用し、現地のスタートアップが顧客獲得およびその維持に効果的な戦略を実践するための支援を検討しています。プレゼンテーションの後には、ネットワーキングセッションが行われました。

このイベントはIMJ Fenoxとして、東南アジアのアントレプレナーと協業する初めての試みとなりました。IMJ Fenoxはシンガポールに本社を置き、日本とインドネシアに支社を有しています。当社は来月からは東南アジアのスタートアップへの投資を積極的に展開してくことを予定しております。

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Anis delivering keynote address