アジアの代表的なインキュベータのひとつであるサムライインキュベートが開催した第9回Samurai Venture Summitにて、Fenox VC共同代表パートナーのアニス・ウッザマンがシリコンバレーのトレンドと未来というテーマで講演を行いました。
Samurai Venture Summitは年2回開催されており、起業家、ベンチャーキャピタリスト、学生、社会人やメディア関係者らによる、新たなコラボレーションを生み出し、世界を変えるスピードをアップさせることをコンセプトとしたイベントで、今回は約1000人が参加しました。

アニスは、プレゼンテーションの中で、起業家たちに既存の枠組みに捕われることなく、シリコンバレーのベストプラクティスの積極的活用しようとアドバイスしました。そうすることで、アジアのスタートアップはスタートアップが陥りやすい典型的な間違いを犯すことなく、シリコンバレーの成功に追随することが出来る、とも述べました。スタートアップに協力的なシリコンバレーの文化に加えて、製品開発におけるリーン・スタートアップ・モデルの重要性、ビジネスプランにおけるエグジット戦略の重要性、強力なインキュベータやアドバイザーから助言を得ることの必要性についても言及しました。これらの知識は、企業が目標を達成するためだけでなく、日本が世界におけるイノベーションの中心地となることも助けるとアニスは結論付けました。